2016.01.25の対局
#1
この手をアガりきったらトップってのに目がくらんで生き急いで結果、西入3着だったけど、オーラストップ目でトイメン3フーロ。両脇リーチなんだったら大概どっかで勝負は決まるんだから萬子の5とか7とかを打ってオリに回るべきでした。
てか、河にある8萬持ってたら9萬ツモで終わってたのにね。
#2
何となくキーっぽかったので鳴いたけれど…。
そら結果こんなウンコみたいなことにしかならんですよね。アガれたのは単なる結果論です。
#3
残り3枚しかない7索に期待しないで、いきなりドラ切ったんだけどもうちょっと持っておくべきか。(上家にポンされて、その後大わらわでした。)
#4
867萬ポンした後、ドラ受けも考えて6萬残したほうが良かったかって思ってたけど、改めて見直してみたらドラ5萬ツモっても2萬とスライドできるから問題ないね。
(おそらく対局時はそう考えていた模様)
から、上家のリーチに対して6萬が打ち切れずフリテンの6萬単騎に受けてたところにツモってきた6筒。流石にコイツは打てないので、ここから中筋っことで打6萬にしたけれど、ドラが5萬なので、この選択も少しイヤではありました。
#5
曲げなかったから2000点アガれたのか、曲げてもアガれてたのか。
#6
この後7筒ツモってアンコになるんだけど、ここは打南よりも打4筒で正解ですよね。
リャンメンが先に埋まった時の4・7筒シャボの絶望的なアガれそうになさったらもう!
折角、前局12000をツモったのに、その直後11600を放銃して迎えた1本場。
親のリーチに対して現張りの6-9筒だったけど、ラス目なんだし1000点アガっても仕方がないのでここは曲げてみました。
親のリーチに対して、4-7筒待ちの3900をテンパったので、怖かったけれど初牌の中は押してみましたがどうなんでしょうね(トイツの白はトイメンにポンされた)。
何やかんやで結局トップ目で迎えたオーラス。
8筒も7索もどっちもよさそうな感じがしたんだけど、こうやって答え合わせしてみると存外そうでもないものです。