2015.09.08の対局
#1
流石にこんなミラクルなシャボでは曲げてられねぇ。
で次巡5索を引いたので4-7索で曲げたリーチに対して終盤手詰まりになって放銃になってしまった対面氏の牌姿。
対面氏はアンパイに窮して6索3枚見えのワンチャンスで7索を打ったのかなって思うんだけど、この状況俺でも同じことをしてると思います。
これって何を切っておけばよかった場況なんですかね。
5筒3枚見えの、8筒全見えで4-7筒以外(単騎はあるけれど)愚形には刺さらんから7筒?
でも、自分がこうなったらそこまで考慮できんとやっぱり7索切ってしまうんやろなぁ…。
#2
んー。メンホンチートイは夢見すぎかな。
#3
結局ツモって2着なんだけど、曲げてトップをとりに行く局面ですか。
対面親の追っかけをビビッてたんだけど、この点差ならラスにはならんだろうから曲げ名ダメですよね。
#4
これも曲げですよねぇ…。
#5
0枚見えの役牌単騎と端牌単騎どっちがよかったんでしょう。
#6
アタマは1・4萬索のノベタンでこしらえるとして、579筒のリャンカンを残すのがセオリーか。
牌理的には一番広いのは広いんだけどなぁ。この後裏目8筒結果論ツモやったからそう思うだけか。
#7
片上がり5800テンパイ > 11600イーシャンテンですわなぁ。
#3/#4みたいな場況になった時に追いかけをビビって曲げなさ過ぎる嫌いがあるように思います。結局あの2曲とも最後まくられて2着と3着になってしまってるので、それってどうなの?と。
曲げてたらトップだったかもってのは結果論に過ぎないけれど、意識としてラスは邪悪、3着無問題、2着でホクホク、トップはオマケのオマケ。っていう日本人的超中流意識が根強すぎるよなぁって感じますね。
リーチ判断をもっと勉強しないといけませんな。